モノを創り、
コトを育む
コンテンツ制作のディレクション


すべてのコンテンツ(モノ)は、利用するユーザーの行動(コト)を育むためのもの。エンタミナは「モノを創り、コトを育む」を指針に、コンテンツ制作を企画段階からディレクションします。
コンテンツ制作は、「そもそも何を作るか?(企画)」、「どうカタチにするか?(設計)」「どのように進めるか?(計画)」を司るディレクション次第で、ゴールまでの道のり、費やすコスト、得られる成果が変わります。
お客様のリクエストに応えるコンテンツを、経験豊富なディレクターとクリエイターが制作します。
主な取引実績(順不同/敬称略)
- ソニーグループ
- JTBグループ
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所
- 公益社団法人ガールスカウト日本連盟
- 株式会社メンバーズ
- パナソニック株式会社
- 株式会社ニコン
- キヤノン株式会社
- ローランド株式会社
- 株式会社Hakuhodo DY ONE
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 株式会社横河ブリッジホールディングス
- 株式会社オークローン・マーケティング
- 株式会社オイシックス・ラ・大地
- 株式会社玄光社
- 株式会社PRONEWS
- 株式会社プロ機材ドットコム
- 株式会社日本ユニシス
- 株式会社ぐるなび
ディレクションの
重要性
かつては専門スキルが必要とされたコンテンツ制作のほとんどは、ツールの進化やテクノロジーの発展により、まるでブロックを組み合わせるような感覚で、誰もが気軽に手を伸ばせる時代になりました。

しかし、「そもそも何をつくるべきか?」「どのように進めるか?」といったプランニング(企画設計)やマネジメント(進行管理)を丸投げできるツールは存在しません。そこには「ディレクション」が必要不可欠です。
ディレクターがいない現場は、プロジェクトの進行が円滑に進まず、コスト超過や納期遅延といった事態に陥りやすくなります。また、要件定義や企画設計が不十分なことで、成果物の品質が著しく低下することもあります。

ディレクションは、クリエイティブワークの要。
創業から25年、「ディレクション一筋」に取り組んできた私たちのサービスを、ぜひご活用ください。
エンタミナが
選ばれる理由
私たちが手がけるコンテンツ制作は、依頼者の目的や目標に向けた手段を具体化するサービスです。「ただ作るだけ」にとどまらず、本質を捉えた価値あるクリエイティブを追求します。
創業から25年、依頼者と共創するコンテンツづくりをモットーにしています。与えられた指示をこなすだけではなく、あらゆる局面で最適解を模索する「積極的に提案」を心がけています。
コンテンツづくりは、「誰に(ターゲット)、何を(メッセージ)、どう届けるか(デリバリー)」を軸にプランを構築します。その最適解を導き出すために、柔軟な発想でアイデアを出しまくります。
計画が不十分なプロジェクトは、スケジュール遅延やリソース不足、コスト増大といったリスクを伴います。私たちは事前の計画を重視し、円滑に進行するためのマネジメントを徹底します。
プロとして当然のことですが、エンタミナは納期を守ります。イレギュラーな変更がない限り、お約束した納期を厳守します。万が一、想定外の事態が発生した場合も、可能な限り調整に務めます。
ご相談はお気軽に
コンテンツ制作が初めての方も、安心してご相談ください。
「何から準備したらよいかわからない…、どのくらいの費用がかかるのか不安…、ぼんやりとイメージはあるけど、プロに相談しながら進めたい…」といった場合も、お客様の要望や状況を整理するところからサポートします。